ギターを一人で静かに趣味として続けるのに、誰かに聴かせる必要はありません。それが、一番長く続く理由でした。
ギターをやめた人、諦めた人へ。この記事は、そんな方に向けて書いています。
ギターが嫌いになったわけではないのに、気付いたら弾かなくなっていた。そんな経験は、決して珍しくありません。
結論から言うと、ギターは一人で、静かに、長く続けられる趣味になります。無理をしてまで誰かに見せる必要も、評価される必要もありません。
この記事では、一人で静かに続ける価値と、そのための2つの条件をお伝えします。
ギターをやめた人、諦めた人へ
弾けない理由が、弾ける理由より多くなっただけ
ギターを置いたのは、いつでしょうか。1年前か、5年前か、それとも20年前か。
- 忙しくなった
- 音が出せなくなった
- 指が痛かった
- 時間が取れなかった
そうして、「弾けない理由」の方が「弾ける理由」より多くなってしまった。という人は多いと思います。
私は、続けられる設計がなかっただけだと考えています。
- 時間が少なくても続けられる方法
- 音が出せない環境でも練習できる手段
- 今の自分の位置がわかる地図
それぞれの弾けない理由を解決させられる方法があったとしたら?
今からでも遅くありません。設計を変えれば、続けられます。

ギターを趣味として、一人で静かに続ける価値

評価されない練習がいちばん自由
音楽は本来、(無理をしてまで)人に見せるためだけのものではないです。
- 一人の部屋で、夜に、小さな音で弾く
- 誰も聴いていない
- 評価もされない
- 上手い下手を判断する人もいない
この状態が、最も自由な演奏の場だと私は感じています。
人に見せることを前提にすると、無意識に「上手く見せよう」という力が入ります。その力が、音楽の本来の動きを妨げることがあります。一人で弾くとき、その力が消えて、音楽だけが残ります。
誰にも見せない演奏がいちばん正直
見せるための演奏には、どうしても装飾が入ります。
見せない演奏は、飾りを外した素の音楽です。
私はこのように設計図を創り、皆さんへ公開する機会がなかったら、演奏のほとんどは、誰にも聴かれていないでしょう。
一人の練習室で、録音もなく、日記もなく、ただ弾いて終わる。聴いている人は一緒に住む家族以外にはいないでしょう。それでも十分だと思っています。
評価を外した練習は、技術を磨くだけではなく、音楽との純粋な関係を取り戻させてくれます。
ギターを一人で長く続けるための2つの条件

ギターを続けるための条件は2つだけです。
何を練習するかが明確なこと
迷いがない練習は続きます。迷いのある練習は止まります。
今日何をやるかが決まっていると、ギターを手に取るハードルが下がります。
積み上がっていることが実感できること
昨日より今日、先週より今週、少しずつ変化している。その感覚が、ギターを続けるエネルギーになります。
練習の組み立て方は、ギター基礎練習を15分で設計する方法に具体的にまとめています。

Freeman 365 の設計図は、この2つの条件を提供するために創られました。
何を練習するか、その中身は設計図が示す。そして地図がある。
積み上がりの実感は、曲を一つひとつ進めていく中で生まれます。
音が出せない環境でも、静かに続けられる
大きな音を出せる人も、出せない人も。求めているものは同じです。
自分の音楽と向き合う時間です。
サイレントギターは、その時間を音量の制約から解き放つ道具です。夜でも、マンションでも、音量ほぼゼロに近い小さな音で弾けます。
環境は条件ではなく、設計が整えば、どんな環境でもギターは続けられると私は考えています。
サイレントギターでクラシックギターを夜に練習する方法|YouTube

ギターは数少ない「一生モノの趣味」

趣味としてギターを始める人は多くても、続ける人は決して多くありません。
一生続けられる趣味は、多くありません。
- 年齢に関係なく深められる
- 一人でも成立する
- 静かな環境でも楽しめる
ギターは、自分のペースで続けられます。体力に合わせて練習量を調整しやすいのも、長く続けやすい理由のひとつですね。
まとめ:一人で、静かに、長く
誰かに聴かせるためでなくていい。評価されなくていい。
何を練習するかが明確で、積み上がりが実感できれば、ギターは一生の友になれます。
まだ練習の地図を持っていない方は、無料の15分練習設計図から始めてみて下さい。Freeman 365 Studioでは、目的ごとに設計した練習設計図を用意しています。詳細は、無料登録後にご案内します。
