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サイレントギターで使っている道具を公開します | クラシックギター奏者必見

私がサイレント×クラシックギターで使っている道具をすべて公開します

隠すものは何もありません。サイレントギターとクラシックギターで使っている道具を全部お見せします。

サイレントギターを長年使用して厳選してきた道具。もちろんクラシックギターを弾く人すべてにも当てはまります。

目次

使っている道具を公開することが、最も正直な紹介方法です

この記事では、私がサイレントギターとクラシックギターの練習・演奏・制作で実際に使っている道具を公開します。おすすめを語る前に、自分が実際に使っているものを見せることが最も誠実な伝え方だと考えています。
実使用者の記録として受け取ってください。

良い点も、改善してほしい点も、正直にお伝えします。

メインの楽器

サイレントギターと生ギター

サイレントギター SLG200NW(ヤマハ)

日常の練習と演奏の主軸として使用しています。

スピーカーを通した小音量での演奏が主な使い方です。

マイクシミュレーター機能により、必要な状況ではヘッドフォンを使った演奏も実用的な水準になっています。
特に深夜寝る前、暗めの部屋で少し演奏することでリラックス音楽を聴くような効果を感じられます。

  • EQ機能で音色を状況に合わせて調整できることが
  • 軽量なため持ち運びも容易
  • 場所を選ばずに演奏できます

これらの実用上の大きな強みを持っています。

ヘッドフォン単体での使用については、マイクシミュレーターの改善により実用的になりましたが、スピーカーを通した空間的な音と比較すると、クラシックギターとしての音色コントロールの感覚には差があります。この点は正直にお伝えします。

スピーカーを通した演奏を主軸に、必要な場面でヘッドフォンを使う、という使い分けが(現時点での)私の答えです。

クラシックギター(生音)

音を出せる環境と時間帯で「弾きたい!」と思った時は生のクラシックギターを使います。

サイレントギターの練習で身につけた技術を、生音で確認する作業は演奏の質を上げる重要なプロセスです。

  • 音の出し方
  • タッチの感覚
  • 空間への音の広がり

これらはサイレントギターとは異なる感覚があります。両方を使い分けることで、練習の量と質の両方を担保しています。

周辺機器と消耗品

サイレントギター専用スピーカー(独自の見解です)

サイレントギターの音を空間に出すために使用します。
大きなスピーカーは必要ありません。小型でも十分な音質のものを選び、音量は状況に応じて調整します。

スピーカーを通すことで、クラシックギターとしての演奏感覚が生まれます。
これがヘッドフォンとの最大の差です。サイレントギターの本来の魅力を引き出すために、スピーカーは必須の周辺機器です。

私は音の遅延のないこのスピーカーを2つ使っています。2つでも1万円しませんでした。
2つ繋げることで音をふくよかにすることもできますし、違う場所に設置しておくことで場所を変えて即ギターが弾ける環境が手に入ります。

サイレントギターに合うチューナー

クリップ式のクロマチックチューナーを使います。
ギターのヘッドに装着することで、チューニングの手間を最小化することを目的としています。

練習前のチューニングが30秒以内に終わる環境が、練習を始めることへの障壁を下げてくれます。

サイレントギター[SLG-200NW]にはチューナー機能が内蔵されているため、これが活用できる状況ではそちらを使います。

弦の交換とケア

ギターの弦は消耗品で、定期的な交換が音質維持に直結します。

弦の寿命は演奏時間や環境湿度によりますが、交換のサインは以下2つ。

  • 音の輝きが失われてきたと感じたとき
  • 目に見えるようなサビが出たとき

弦交換を後回しにすると、音質の低下に慣れてしまい、上達の実感が得にくくなります。
弦の状態を定期的に確認することが、演奏の質を維持する習慣として重要です。

弦は弾けば弾くほど交換頻度は上がり、コストがどんどんかかっていきます。できるただけ品質が担保された単価が抑えられているものがオススメです。

爪のケア用品

クラシックギターの右手の爪は、音質に直接影響します。
爪の長さと形が、弦から引き出せる音の豊かさを決めます。

  • 爪やすり
  • 爪磨き
  • 爪の保護材

これらは小さなコストで大きな音質改善につながる道具です。
爪のケアを習慣にすることが、クラシックギターの演奏において技術と同等に重要であることを、長く弾いてきた経験から伝えたいと思います。

爪のケアについては詳しく解説しています。

ギター枕(ダイナレット)

生のギターを弾く時は足台を使わずに、膝の上に置くクッション型のギター枕を使います。

左足を無理に上げる必要がないため、姿勢を真っ直ぐに保ち、体への物理的な負荷を最小化できます。

設置に時間をかけず、座った瞬間に最適な構えが完成する環境が、練習を始める際の「ちょっとした億劫さ」を排除します。身体の自由度を確保し、演奏にのみリソースを集中できる状態を整えています。

足台について詳しく解説しています。

私が開発したソロギター上達へ向けた独自商品について

このシリーズを通してお伝えしてきた経験と課題認識から、独自の商品を開発しています。

使う立場で深く理解した人間が、使う立場から見た設計で作ったものです。

サイレントギター、クラシックギターを弾くすべての人に、より良い体験を提供するという目的で作っています。まず知っていただくことが最初のステップです。


世界に一つのギターメソッドへの入口、15分で機能する練習設計図を PDFで無料配布しています。
メールアドレスのみ・いつでも停止できます。

道具への考え方

道具は目的を果たすための手段です。
最高の道具を持つことより、手元にある道具で続けることの方が価値があります。

ただし道具が継続を妨げている場合は、道具を変えることが最短の解決策になります。

  • 音の問題で弾けない
  • 指の痛みで続けられない。

これらは道具の選択で解決できる問題です。

道具にこだわりすぎず、しかし道具が問題になっているときは迷わず変える。この姿勢が、長く続けるための道具との正しい関係です。

まとめ:使っているものを全部見てもらいました。

私が使っているものは、高価なものより実用的なものです。

練習の継続に直接貢献するものだけを手元に置いています。良い点も課題も正直にお伝えしました。

サイレントギターを探しているあなたへ、そのギターは小音量、練習用のただのギターではありません。
サイレントクラシックギターは、いつでも・どこでも・どんな時も、立派なソロギターとして一生あなたを表現してくれる道具となるでしょう。

このyoutubeチャンネルは、そんなあなたへの入口となります。

私がサイレント×クラシックギターで使っている道具をすべて公開します

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